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自己破産

出来る事ならば一生関わりたくない自己破産。
自分の身に起こらなくても身近な人が関わってしまうかも知れません。
自己破産と聞けば社会不適合者のような
マイナスのイメージを持たれがちですが
自己破産は、法律で認められた人生をやり直す為の制度だと言えます。

自己破産が成立すると借金は全額免除になります。
約3ヶ月~1年ほどの期間が必要におなります。
最低でも2~3万円以上の費用がかかります
(場合によっては20万~50万円)

生活に必要な最低限の物以外の物は失います。
持家、や財産は無くなります(整理対象の選択は出来ません)が
住宅ローンやその他のローンは破産対象になります。

自己破産を行うのに債権者の同意は必要ありませんが
裁判所に行く必要や、保証人(連帯保証人)に請求が向けられます。
自己破産の手続きが終了し、借金が免除されたとしても
それは申し立てをした本人の借金に対しての免除です。
連帯保証人を立てていた場合、
債権者は連帯保証人に取り立てを行う事になるでしょう。
連帯保証人にも支払い能力が無い場合は、 連帯保証人自身も
自己破産の申し立てをしなければならないケースが少なくありません。
自己破産をする前に連帯保証人とよく話し合っておく必要があります。


なやみ

自己破産後は、5~7年借入れを行う事は出来ず
信用情報機関や放管に記録が残る事になります。
情報機関のブラック情報は5年程度で抹消されますので
それ以降は可能ですが
自己破産を行ったカード会社の系列会社からは
カードが発行されない事が一般的です。